8月19日、5回目を数えた「ジアス・エディターズナイト」が東京・渋谷の「USTREAMスタジオ」で開催され、総勢25名の参加者と、それに匹敵する数となったUst視聴者からのツイートにも支えられ、活発な意見交換が行われた。
今回のテーマとなる「生物多様性の"伝え方"」は、いよいよ近づいてきた名古屋での第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)を見据えながら、一般にはなかなか浸透していない「生物多様性」という考え方について、なにを、どう伝えるのか──をメディアの立場で考えるというもの。今秋のCOP10を単にイベントとしてとらえるだけでなく、生物多様性という考え方について広く、かつ長く伝え続けていくことを前提とした、メディアの本質に関わるテーマでもあった。それだけに、媒体関係者に限らずとも日頃から「伝える」ことに関わっている方々の意見に加えて、情報の受け手である「読者」の立場から、その専門性や意識の高さで「伝わる」ことの難しさについて指摘をいただけた方々の参加が多かったことは、ジアスニュース編集局にとってたいへん価値のある時間となった。皆さま本当にありがとうございました。
以下、主催者というよりは参加者としてのスタンスでの、ジアスニュース編集局からのリポートです。