TOP >  「社会の課題が解決された時、どんな『伝えたいこと』が残るだろう」

「社会の課題が解決された時、どんな『伝えたいこと』が残るだろう」有福英幸:ジアスニュース編集長

 

  • 2010年12月14日。赤坂の会議室にて

    2010年12月14日。赤坂の会議室にて

  • 2010年4月19日、第1回ジアス・エディターズナイトにて。鳥を見るとすべて「メジロ!」と言うという娘さんへと書いたメッセージ。10年の時を経て、この日のことをどんな風に思い出すだろう

    2010年4月19日、第1回ジアス・エディターズナイトにて。鳥を見るとすべて「メジロ!」と言うという娘さんへと書いたメッセージ。10年の時を経て、この日のことをどんな風に思い出すだろう

  • ジアスニューストップページのキービジュアルは有福さんの制作によるもの。それぞれのスポットが独立したものとして存在し、その全体が一つの地球を形成している。

    ジアスニューストップページのキービジュアルは有福さんの制作によるもの。それぞれのスポットが独立したものとして存在し、その全体が一つの地球を形成している。

  • 実家近くの駅。「自分の心に残る風景・・・なんでしょうね。実家の駅か、小学校時代の神戸の港とか。大自然というよりは、自然と適度な距離を持った人の暮らしを感じさせる場所が好きなのかもしれません」

    実家近くの駅。「自分の心に残る風景・・・なんでしょうね。実家の駅か、小学校時代の神戸の港とか。大自然というよりは、自然と適度な距離を持った人の暮らしを感じさせる場所が好きなのかもしれません」

「自分の娘に、美しい地球を残したいんです」。
柔らかな声が、地下鉄の騒音に打ち消されない強さで穏やかにそう告げた。

「持続可能な未来のためにメディアに何ができるか」。
環境系メディアの連合体『グリーン・メディア・アライアンス』の会合でそんなことを議論したある日の帰り道。
ジアスニュースの編集長に就任しまだ数ヶ月の有福さんを象徴する、印象的なシーンのひとつだ。
「エゴなのかも知れませんね。けれどもそれが、僕が本当に実感を持って言えることなんです」。
「メディア・パーソン」というには優しすぎるほどの印象を持った有福さんの瞳が真っ直ぐに見つめるその奥に、ぶれることない意志が宿る。

父親としての顔が職業人としての輪郭を際立たせ、理念に等身大の言葉が添えられる。
それはとても美しい瞬間だった。

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  • 10years 心の中の風景

Posted byジアス編集局on2011/02/03

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