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水郷の自然と伝承文化の恵みを活かす近江八幡市島町 その7菜種の副産物で文化を継承する町
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2010年6月20日(日)、菜種もみを体験しに滋賀県近江八幡市の北東に位置する島町へ訪れ、人なごむ奥嶋地域協議会の会長、奥西駒仁治さんに話を伺った。島町は、山々に三方を取り囲まれるように南向きに広がる農地と、山裾に民家が点在しており、湿地、竹藪、棚田、水田などがコンパクトにまとまっているため、箱庭のような空間である。4年前には、例大祭で使用されるほんがら松明と呼ばれる松明を復活した。この松明は製作に多くの手間と時間がかかるため、50年前に途絶えていた。このほんがら松明の材料として重要なのが菜種殻である。 |
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